“シタガ”のいろいろな漢字の書き方と例文
ひらがな:したが
語句割合
随66.7%
徇33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
子弟ノ衣食、自(オノズカ)ラ余饒(ヨジョウ)アリ。臣ニ至リテハ、外ニ任アリ。別ノ調度ナク、身ニ随(シタガ)ウノ衣食、悉(コトゴト)ク官ニ仰ゲリ。別ニ生ヲ治メテ以テ尺寸ヲ長ズルナシ。
三国志:12 篇外余録 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
玉鼠(ギョクソ)金虎(キンコ)ニ随(シタガ)ッテ、奸雄一旦(タン)ニ休(ヤ)マン。
三国志:09 図南の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
かたると対照的になつてゐる方面のあるとなふといふ呪詞に関した用語も、実は徇(シタガ)へる義だ。言霊は呪詞の中に潜んでゐる精霊の、呪詞の唱へられる事によつて、目を覚まして活動するものである。