“シエード”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
50.0%
日除け25.0%
覆ひ25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
のまはりにはきらきらとしたビードロの氷柱がさがり
沼辺より (新字旧仮名) / 牧野信一(著)
寢臺が、私の前に立つてゐて、右手には、背の高い、ずんだ衣裝箪笥があつて、薄暗い、斷續的の光線が、鏡板の光澤に強弱をつけてゐた。左手には、日除けりた窓があつた。
覆ひに、薔薇に戯れる胡蝶の彩色が施された台ランプを見出したので、私はこれ幸ひと、それを私の机の上に据ゑたのです。
ランプの便り (新字旧仮名) / 牧野信一(著)