“ゑんまさま”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
焔魔樣50.0%
焔魔様25.0%
㷔魔樣25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はあ私はまだお名前を承りませんでしたといふ、嘘をいふと盆が來るに焔魔樣ゑんまさまへお參りが出來まいぞと笑へば、夫れだとつて貴君今日お目にかゝつたばかりでは御坐りませんか
にごりえ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
頭痛を押へて思案に暮れるもあり、ああ今日は盆の十六日だ、お焔魔様ゑんまさまへのお参りに連れ立つて通る子供達の奇麗な着物きて小遣こづかひもらつて嬉しさうな顔してゆくは
にごりえ (新字旧仮名) / 樋口一葉(著)
はあ私はまだお名前を承りませんでしたといふ、嘘をいふと盆が来るに焔魔様ゑんまさまへお参りが出来まいぞと笑へば、それだとつて貴君今日お目にかかつたばかりでは御坐りませんか
にごりえ (新字旧仮名) / 樋口一葉(著)
はあわたしはまだお名前なまへうけたまはりませんでしたといふ、うそをいふとぼんるに㷔魔樣ゑんまさまへおまいりが出來できまいぞとわらへば、れだとつて貴君あなた今日けふにかゝつたばかりでは御坐ござりませんか
にごりえ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)