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わかまつや
ふりがな文庫
“わかまつや”の漢字の書き方と例文
語句
割合
若松屋
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
若松屋
(逆引き)
招
(
まね
)
き相談に及ぶ
中
(
うち
)
若松屋
(
わかまつや
)
金
(
きん
)
七
竹本君太夫
(
たけもときみたいふ
)
并
(
ならび
)
に瀬川の母も
駈來
(
かけきた
)
り
皆々
(
みな/\
)
樣子
(
やうす
)
を聞て
天晴
(
あつぱれ
)
の
手柄
(
てがら
)
なりと
喜
(
よろこ
)
びしが
連
(
つれ
)
の二人を
迯
(
にが
)
したる
事
(
こと
)
口惜
(
くちをし
)
と云に
半左衞門
(
はんざゑもん
)
否々
(
いや/\
)
事故
(
わけ
)
もなく
殺
(
ころ
)
さば
連
(
つれ
)
の二人が一
座
(
ざ
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
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