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れきしじよう
ふりがな文庫
“れきしじよう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
歴史上
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
歴史上
(逆引き)
仁徳天皇
(
にんとくてんのう
)
の
御陵
(
ごりよう
)
と、
應神天皇
(
おうじんてんのう
)
の
御陵
(
ごりよう
)
とは、その
大
(
おほ
)
きさが
優
(
すぐ
)
れてゐるばかりでなく、
歴史上
(
れきしじよう
)
から
見
(
み
)
ても
最
(
もつと
)
もたしかなもので、これが
標準
(
ひようじゆん
)
になつてわれ/\は、その
頃
(
ころ
)
日本
(
につぽん
)
に
前方後圓
(
ぜんぽうこうえん
)
の
塚
(
つか
)
が
盛
(
さか
)
んに
行
(
おこな
)
はれ
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
歴史上
(
れきしじよう
)
の
事實
(
じじつ
)
に
結
(
むす
)
びつけて、
考
(
かんが
)
へられたものだとおもひます。
歌の話
(旧字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
そして、
歴史上
(
れきしじよう
)
名高
(
なだか
)
いところとなつてゐます。
歌の話
(旧字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
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(2作品)
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