“らんたうば”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
卵塔場50.0%
卵塔塲50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
如是我聞(によぜがもん)、仏説阿弥陀経(ぶつせつあみだけう)、声は松風に和(くわ)して心のちりも吹払はるべき御寺様(おんてらさま)の庫裏(くり)より生魚(なまうを)あぶる烟(けぶ)なびきて、卵塔場(らんたうば)に嬰子(やや)の襁褓(むつき)ほしたるなど、お宗旨によりて搆(かま)ひなき事なれども
たけくらべ (新字旧仮名) / 樋口一葉(著)
如是我聞(によぜがもん)、佛説阿彌陀經(ぶつせつあみだけう)、聲(こゑ)は松風(まつかぜ)に和(くわ)して心(こゝろ)のちりも吹拂(ふきはら)はるべき御寺樣(おんてらさま)の庫裏(くり)より生魚(なまうを)あぶる烟(けぶ)なびきて、卵塔塲(らんたうば)に嬰兒(やゝ)の襁褓(むつき)ほしたるなど、お宗旨(しうし)によりて搆(かま)ひなき事(こと)なれども
たけくらべ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)