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ようきん
ふりがな文庫
“ようきん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
洋琴
50.0%
用金
25.0%
楊琴
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
洋琴
(逆引き)
二面の
洋琴
(
ようきん
)
に和して歌わしむ。
妾の半生涯
(新字新仮名)
/
福田英子
(著)
ようきん(洋琴)の例文をもっと
(2作品)
見る
用金
(逆引き)
御月番の御老中へ
宛
(
あて
)
急飛
(
きふひ
)
を差立らる
爰
(
こゝ
)
に又天一坊の
旅館
(
りよくわん
)
には山内伊賀亮常樂院赤川大膳藤井左京等
尚
(
なほ
)
も
密談
(
みつだん
)
に及び大坂は
餘程
(
よほど
)
に
富
(
とむ
)
地
(
ち
)
なり此處にて
用金
(
ようきん
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
進め
用金
(
ようきん
)
をば
集
(
あつ
)
めける京都にても五萬五千兩程集まり
京
(
きやう
)
大坂にて都合十五萬兩餘の大金と成ば
最早
(
もはや
)
金子は
不足
(
ふそく
)
なし此勢に
乘
(
じよう
)
じて江戸へ
押下
(
おしくだ
)
りいよ/\大事を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
ようきん(用金)の例文をもっと
(1作品)
見る
楊琴
(逆引き)
○斗六街梅里尚徳氏の
楊琴
(
ようきん
)
を聴く(曲は百家春、天下楽、将軍令)
台湾の民芸について
(新字新仮名)
/
柳宗悦
(著)
ようきん(楊琴)の例文をもっと
(1作品)
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