“ゆずりは”の漢字の書き方と例文
語句割合
譲葉100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
クロートン(布哇(はわい)産大戟科(だいげきか)植物譲葉(ゆずりは)の類)、ドラセナー(台湾およびヒリッピン産千年木(せんねんぼく)の類)、サンセビラ(台湾産虎尾蘭(とらのおらん)の類)
食道楽:冬の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)
三吉は南向の日あたりの好い場所を択(えら)んで、裏白だの、譲葉(ゆずりは)だの、橙(だいだい)だのを取散して、粗末ながら注連飾(しめかざり)の用意をしていた。
家:01 (上) (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
その片隅(かたすみ)に印袢天(しるしばんてん)を着た出入(でいり)のものらしいのが、下を向いて、小(ち)さい輪飾(わかざり)をいくつも拵(こしら)えていた。傍(そば)に譲葉(ゆずりは)と裏白(うらじろ)と半紙と鋏(はさみ)が置いてあった。
門 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)