“ゆうらく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
邑落71.4%
遊樂14.3%
邑楽14.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
邑落(ゆうらく)として社会的生活を営むようになって来ると、宗教意識も発達し祖先崇拝の道徳も称導され、さらに肉体は腐朽するも霊魂は存在すると云う、即ち霊肉を二元的に観るようになって
本朝変態葬礼史 (新字新仮名) / 中山太郎(著)
たゞさへ神仙(しんせん)遊樂(ゆうらく)の境(きやう)、特(こと)に私共(わたくしども)は、極端(きよくたん)なる苦境(くきやう)から、此(この)極端(きよくたん)なる樂境(らくきやう)に上陸(じやうりく)した事(こと)とて、初(はじ)めは自(みづか)ら夢(ゆめ)でないかと疑(うたが)はるゝばかり。
邑楽(ゆうらく)はその下に列在し、神徳を仰ぎつつこの水を掬飲(きくいん)し、水量のやや豊かなものは、下流に若干の田を営ましめる。
地名の研究 (新字新仮名) / 柳田国男(著)