“やまざき”の漢字の書き方と例文
カタカナ:ヤマザキ
語句割合
山崎100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
と母娘(おやこ)して笑った。おしょさんの家(うち)の軒燈(けんとう)には山崎(やまざき)としてあるが、両国の並び茶屋の名も「山崎」だったと坊さんのおばあさんがいった。
山崎(やまざき)の合戦(かっせん)で、敵(てき)の首が腰(こし)につけきれず、笹(ささ)にさして実検(じっけん)にそなえたというので、可児(かに)というよりも、笹(ささ)の才蔵(さいぞう)の名のほうが民間(みんかん)には親(した)しみがある。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
山崎(やまざき)の合戦(かっせん)で敵(てき)の生首(なまくび)を笹(ささ)にとおしてかけあるくほどはたらいて、笹の才蔵といいはやされた可児。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
淀(よど)・山崎(やまざき)・天王山(てんのうざん)
新書太閤記:08 第八分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)