“やつを”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
八峰40.0%
八峯20.0%
八絃20.0%
畳峰20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
秀(しげる)さん、麟坊(りんばう)さん、八峰(やつを)さん……
晶子詩篇全集 (新字旧仮名) / 与謝野晶子(著)
「あしひきの八峯(やつを)踏み越え、さしまくる情(こころ)障(さや)らず、後代(のちのよ)の語りつぐべく、名を立つべしも」(四一六四)とあり、短歌の方に
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)
八絃(やつを)の琴を調(しら)べたるごと六、天の下治(し)らし給(た)びし、伊耶本和氣(いざほわけ)の天皇七の御子、市の邊の押齒の王(みこ)の、奴(やつこ)、御末(みすゑ)八。
とりよろふ山の畳峰(やつを)の尾根ながら夕空ちかし火の赤みつつ
風隠集 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)