“やくすゐ”の漢字の書き方と例文
語句割合
藥水100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
床(とこ)にお入(はひ)りゃったら、(小さき藥瓶を取出し)此(この)瓶(びん)を取(と)って此(これ)なる藥水(やくすゐ)をばお飮(の)みゃれ。
六月(ろくぐわつ)の午後、人、藥水(やくすゐ)を齎し
牧羊神 (旧字旧仮名) / 上田敏(著)
谷(たに)に藥水(やくすゐ)
孔雀船 (旧字旧仮名) / 伊良子清白(著)
と藥水(やくすゐ)を飮干(のみほ)すとやがて眩暈(げんうん)したる思入(おもひいれ)にて、寢臺(しんだい)の上(うへ)、帳(とばり)の内(うち)へ倒(たふ)れ込(こ)む。