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やうかう
ふりがな文庫
“やうかう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
洋行
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
洋行
(逆引き)
洋行
(
やうかう
)
がへりの
新橋
(
しんばし
)
のちやき/\も、
同
(
おな
)
じく
糸崎
(
いとざき
)
を
知
(
し
)
らなかつた。
雨ふり
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
何
(
なに
)
しろ
腕力
(
わんりよく
)
があるから
敵
(
かな
)
ひませんね。それに
兇器
(
きようき
)
ももつてゐるやうです。
洋行
(
やうかう
)
するときの
護身用
(
ごしんよう
)
にと
買
(
か
)
つたものです。一
緒
(
しよ
)
にあるいてゐると、
途中
(
とちう
)
時々
(
とき/″\
)
ぬかれるんでね。あの
目
(
め
)
も
無気味
(
ぶきみ
)
です。
彼女の周囲
(新字旧仮名)
/
徳田秋声
(著)
やうかう(洋行)の例文をもっと
(4作品)
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