トップ
>
ものしず
ふりがな文庫
“ものしず”の漢字の書き方と例文
語句
割合
物静
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
物静
(逆引き)
その
時分
(
じぶん
)
の
鎌倉
(
かまくら
)
は
武家
(
ぶけ
)
の
住居
(
やしき
)
の
建
(
た
)
ち
並
(
なら
)
んだ、
物静
(
ものしず
)
かな、そして
何
(
なに
)
やら
無骨
(
ぶこつ
)
な
市街
(
まち
)
で、
商家
(
しょうか
)
と
言
(
い
)
っても、
品物
(
しなもの
)
は
皆
(
みな
)
奥深
(
おくふか
)
く
仕舞
(
しま
)
い
込
(
こ
)
んでありました。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
ものしず(物静)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
ものしずか
ものしづか