“もちはな”の漢字の書き方と例文
語句割合
餅花100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
百樹(もゝき)案に、件(くだん)の風土記に再(ふたゝ)び荊棘(けいきよく)の条(えだ)を取り香花(つねにいのる)神前に挿(さしはさむ)といひしは、餅花(もちばな)を神棚(かみたな)へ供(くう)ずる事を聞て粥杖(かゆつゑ)の事と混錯(こんさく)して記したるなるべし。然(しか)りとすれば餅花(もちはな)も古き祝事(しゆくじ)なり。
百樹(もゝき)案に、件(くだん)の風土記に再(ふたゝ)び荊棘(けいきよく)の条(えだ)を取り香花(つねにいのる)神前に挿(さしはさむ)といひしは、餅花(もちばな)を神棚(かみたな)へ供(くう)ずる事を聞て粥杖(かゆつゑ)の事と混錯(こんさく)して記したるなるべし。然(しか)りとすれば餅花(もちはな)も古き祝事(しゆくじ)なり。
餅花(もちはな)や夜(よる)は鼠(ねずみ)がよし野山(一にねずみが目にはとあり)とは其角がれいのはずみなり。江戸などの餅花は、十二月餅搗(もちつき)の時もちばなを作り歳徳の神棚へさゝぐるよし、俳諧(はいかい)の季(き)には冬とす。
餅花(もちはな)や夜(よる)は鼠(ねずみ)がよし野山(一にねずみが目にはとあり)とは其角がれいのはずみなり。江戸などの餅花は、十二月餅搗(もちつき)の時もちばなを作り歳徳の神棚へさゝぐるよし、俳諧(はいかい)の季(き)には冬とす。