“まひるどき”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
真昼時55.6%
眞晝時33.3%
白日時11.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ことつたら御覧ごらんになつたかもれないが、幼児をさなごのことゆゑ、けてやらねばなるまい。真昼時まひるどきおもくなる。ものみなこと/″\しろつぽい。しかあれかし、亜孟アメン
思ひ深ませるしめやかな眞晝時まひるどき
展望 (旧字旧仮名) / 福士幸次郎(著)
變化へんげ白日時まひるどき
孔雀船 (旧字旧仮名) / 伊良子清白(著)