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まきば
ふりがな文庫
“まきば”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
牧場
91.3%
牧塲
4.3%
巻葉
2.2%
槇葉
2.2%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
牧場
(逆引き)
「旦那様は、滅多に外へおいでになりませんけれど、どうかするとこの
牧場
(
まきば
)
へお
伴
(
とも
)
を連れて出ておいでなさることがありますよ」
大菩薩峠:12 伯耆の安綱の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
まきば(牧場)の例文をもっと
(42作品)
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牧塲
(逆引き)
忘れず
牧塲
(
まきば
)
かど
晶子詩篇全集拾遺
(新字旧仮名)
/
与謝野晶子
(著)
まきば(牧塲)の例文をもっと
(2作品)
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巻葉
(逆引き)
ただ蜘蛛の糸が蓮の
巻葉
(
まきば
)
にかかっている。
古句を観る
(新字新仮名)
/
柴田宵曲
(著)
まきば(巻葉)の例文をもっと
(1作品)
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▼ すべて表示
槇葉
(逆引き)
また責任のない居候どのが、口に
年貢
(
ねんぐ
)
のいらぬ
戯
(
ざ
)
れ
言
(
ごと
)
をいうな、とその時は、啓之助も笑っていたが、これをみると、竹屋三位卿、ほんとに、剣山の迷信へ、
槇葉
(
まきば
)
の
鏃
(
やじり
)
をうちこんでしまった。
鳴門秘帖:03 木曾の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
まきば(槇葉)の例文をもっと
(1作品)
見る
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