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まかだち
ふりがな文庫
“まかだち”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
婢
50.0%
從婢
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
婢
(逆引き)
ここに火遠理の命、その
婢
(
まかだち
)
を見て、「水をたまへ」と乞ひたまふ。婢すなはち水を酌みて、玉盌に入れて
貢進
(
たてまつ
)
る。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
まかだち(婢)の例文をもっと
(1作品)
見る
從婢
(逆引き)
ここに
海
(
わた
)
の神の女
豐玉毘賣
(
とよたまびめ
)
の
從婢
(
まかだち
)
、
玉盌
(
たまもひ
)
九
を持ちて、水酌まむとする時に、井に
光
(
かげ
)
あり。仰ぎ見れば、
麗
(
うるは
)
しき
壯夫
(
をとこ
)
あり。いと
奇
(
あや
)
しとおもひき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
まかだち(從婢)の例文をもっと
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