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玉盌
ふりがな文庫
“玉盌”の読み方と例文
読み方
割合
たまもひ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たまもひ
(逆引き)
ここに
海
(
わた
)
の神の女
豐玉毘賣
(
とよたまびめ
)
の
從婢
(
まかだち
)
、
玉盌
(
たまもひ
)
九
を持ちて、水酌まむとする時に、井に
光
(
かげ
)
あり。仰ぎ見れば、
麗
(
うるは
)
しき
壯夫
(
をとこ
)
あり。いと
奇
(
あや
)
しとおもひき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
玉盌(たまもひ)の例文をもっと
(1作品)
見る
玉
常用漢字
小1
部首:⽟
5画
盌
漢検準1級
部首:⽫
10画
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玉
玉蜀黍
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玉鬘
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“玉盌”のふりがなが多い著者
太安万侶
稗田阿礼