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ぶぶん
ふりがな文庫
“ぶぶん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
部分
94.7%
舞文
5.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
部分
(逆引き)
最も
細
(
ほそ
)
く作られたるものは其
原料
(
げんれう
)
甚だ
見分
(
みわ
)
け難けれど
稍
(
やや
)
太
(
ふと
)
きもの及び
未成
(
みせい
)
のものを
列
(
つら
)
ね考ふれば、あかがひの
縁
(
へり
)
の
部分
(
ぶぶん
)
なる事を知るを得。
コロボックル風俗考
(旧字旧仮名)
/
坪井正五郎
(著)
形容詞
(
けいようし
)
=〔一〕Belonging to all parts of the world(
世界
(
せかい
)
總
(
すべ
)
ての
部分
(
ぶぶん
)
に
屬
(
ぞく
)
する)
桜と狆と愛国心:コスモポリタンの心理
(旧字旧仮名)
/
堺利彦
(著)
ぶぶん(部分)の例文をもっと
(18作品)
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舞文
(逆引き)
なんで死にのぞんで、世まい
言
(
ごと
)
にひとしい妄念を——苦しい御息の下から吐き給う——などのはずはない。「太平記」の
舞文
(
ぶぶん
)
に過ぎない。
私本太平記:13 黒白帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
ぶぶん(舞文)の例文をもっと
(1作品)
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