トップ
>
舞文
ふりがな文庫
“舞文”の読み方と例文
読み方
割合
ぶぶん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぶぶん
(逆引き)
なんで死にのぞんで、世まい
言
(
ごと
)
にひとしい妄念を——苦しい御息の下から吐き給う——などのはずはない。「太平記」の
舞文
(
ぶぶん
)
に過ぎない。
私本太平記:13 黒白帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
舞文(ぶぶん)の例文をもっと
(1作品)
見る
舞
常用漢字
中学
部首:⾇
15画
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
“舞文”で始まる語句
舞文曲筆
検索の候補
舞文曲筆