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ぶさ
ふりがな文庫
“ぶさ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
房
66.7%
塞
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
房
(逆引き)
唐黍や
立穗
(
たちほ
)
の
稚
(
わか
)
き
八
(
や
)
つ
房
(
ぶさ
)
に照りつくるしろき
旱雲
(
ひでりぐも
)
なれ
白南風
(旧字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
唐黍や
立穂
(
たちほ
)
の
稚
(
わか
)
き
八
(
や
)
つ
房
(
ぶさ
)
に照りつくるしろき
旱雲
(
ひでりぐも
)
なれ
白南風
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
ぶさ(房)の例文をもっと
(2作品)
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塞
(逆引き)
「へッ、その大玄関は張物板で
塞
(
ぶさ
)
がっていますよ——木戸から庭を覗いて下さい、親分が煙草の煙で曲芸をしているはずだから——と、奥方様がおっしゃる」
銭形平次捕物控:072 買った遺書
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
ぶさ(塞)の例文をもっと
(1作品)
見る
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