“はんだん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
判断60.6%
判斷33.3%
半反6.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たつた一人(ひとり)きりで暮(くら)していたというのだからそういう特徴(とくちょう)から判断(はんだん)してみて、捜査(そうさ)の手懸(てがか)りは、かえつてつけやすいほどのものであつた。
金魚は死んでいた (新字新仮名) / 大下宇陀児(著)
余は本篇の諸所に於て現存(げんぞん)のエスキモが好く此(この)石器時代人民に似たりとの事を記(しる)し置しが、古物、遺跡、口碑を總括して判斷(はんだん)するに
コロボックル風俗考 (旧字旧仮名) / 坪井正五郎(著)
見ると、それは縫目もなければ袖もない、並幅(なみはば)半反(はんだん)ほどなただの黒木綿(くろもめん)。
江戸三国志 (新字新仮名) / 吉川英治(著)