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はんだん
ふりがな文庫
“はんだん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
判断
60.6%
判斷
33.3%
半反
6.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
判断
(逆引き)
たつた
一人
(
ひとり
)
きりで
暮
(
くら
)
していたというのだからそういう
特徴
(
とくちょう
)
から
判断
(
はんだん
)
してみて、
捜査
(
そうさ
)
の
手懸
(
てがか
)
りは、かえつてつけやすいほどのものであつた。
金魚は死んでいた
(新字新仮名)
/
大下宇陀児
(著)
はんだん(判断)の例文をもっと
(20作品)
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判斷
(逆引き)
余は本篇の諸所に於て
現存
(
げんぞん
)
のエスキモが好く
此
(
この
)
石器時代人民に似たりとの事を
記
(
しる
)
し置しが、古物、遺跡、口碑を總括して
判斷
(
はんだん
)
するに
コロボックル風俗考
(旧字旧仮名)
/
坪井正五郎
(著)
はんだん(判斷)の例文をもっと
(11作品)
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半反
(逆引き)
見ると、それは縫目もなければ袖もない、
並幅
(
なみはば
)
半反
(
はんだん
)
ほどなただの
黒木綿
(
くろもめん
)
。
江戸三国志
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
はんだん(半反)の例文をもっと
(2作品)
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