“はりとば”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
張飛33.3%
打撲33.3%
殴飛33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
其處そこ横面よこずつぽうでも張飛はりとばして追拂おつぱらつてやるのだ。
「だが、彼奴やつもつまんねえだろうと思う。三日に挙げず喧嘩けんかして、毒づかれて、打撲はりとばされてさ。……おら頭から人間並みの待遇あつかいはしねえんだからね。」と新吉は空笑そらわらいをした。
新世帯 (新字新仮名) / 徳田秋声(著)
と逃げもすれば殴飛はりとばす勢いで、市四郎は拳を固めてひかえて居ます。松五郎お瀧の両人は多勢に云いまくられ、何も云わず差俯向さしうつむいて居ました処へ
霧陰伊香保湯煙 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)