トップ
>
どしつき
ふりがな文庫
“どしつき”の漢字の書き方と例文
語句
割合
打撲
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
打撲
(逆引き)
『若旦那がお金二十銭もおやりになつたら、付け上りくさつて一円呉れと云ひ腐つて往なんですわ……此奴その癖に性が悪いので御座りましてない、此間も寺島の鉄工場の処で何やら盗みよつて、職工に
打撲
(
どしつき
)
上げられよつたのでつせ』
死線を越えて:01 死線を越えて
(新字旧仮名)
/
賀川豊彦
(著)
どしつき(打撲)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
うちみ
くらわ
だぼく
どや
はりとば
ぶちなぐ
ぶっくら
ぶっぱた
ぶんなぐ