トップ
>
はくじよう
ふりがな文庫
“はくじよう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
白状
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
白状
(逆引き)
又彼等の或ものは明治天皇の愛用し給うた——これだけは正直に
白状
(
はくじよう
)
すれば、確かに僕にも難解である。
変遷その他
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
それにやお
前
(
まへ
)
が
白状
(
はくじよう
)
して
畢
(
しま
)
つても
困
(
こま
)
るし、
自分
(
じぶん
)
の
畑
(
はたけ
)
がそつくりして
居
(
ゐ
)
ても
不味
(
まづ
)
いからね、それも
今
(
いま
)
に
成
(
な
)
つちや
何
(
なに
)
もそんなこと
仕
(
し
)
なくつても
善
(
よ
)
かつたやうなものだが
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
はくじよう(白状)の例文をもっと
(2作品)
見る
検索の候補
はい
はくじゃう
はくじやう
はくじょう
はくぜう