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のうふ
ふりがな文庫
“のうふ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
農夫
75.0%
農婦
18.8%
納付
6.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
農夫
(逆引き)
○こゝに我が
魚沼郡
(
うをぬまごほり
)
藪上
(
やぶかみ
)
の庄の村より
農夫
(
のうふ
)
一人
柏崎
(
かしはざき
)
の
駅
(
えき
)
にいたる、此
路程
(
みちのり
)
五里
計
(
ばかり
)
なり。途中にて一人の
苧纑商人
(
をがせあきびと
)
に
遇
(
あ
)
ひ、
路伴
(
みちづれ
)
になりて
往
(
ゆき
)
けり。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
のうふ(農夫)の例文をもっと
(12作品)
見る
農婦
(逆引き)
彼
(
かれ
)
は千八百六十三
年
(
ねん
)
ペテルブルグで
生
(
う
)
まれた。
父
(
ちち
)
はポルタワ
県
(
けん
)
出身
(
しゅっしん
)
の
仕立屋
(
したてや
)
で、
母
(
はは
)
は
農婦
(
のうふ
)
あがりだった。
身体検査
(新字新仮名)
/
フョードル・ソログープ
(著)
のうふ(農婦)の例文をもっと
(3作品)
見る
納付
(逆引き)
「それだけだナ。よし決まった。判決。ヤーロはレッドを殺害したる罪により、金五万円也の罰金に処す。但し二十日以内に
納付
(
のうふ
)
すべし」
一九五〇年の殺人
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
のうふ(納付)の例文をもっと
(1作品)
見る
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