“のうふ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
農夫75.0%
農婦18.8%
納付6.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
○こゝに我が魚沼郡(うをぬまごほり)藪上(やぶかみ)の庄の村より農夫(のうふ)一人柏崎(かしはざき)の駅(えき)にいたる、此路程(みちのり)五里計(ばかり)なり。途中にて一人の苧纑商人(をがせあきびと)に遇(あ)ひ、路伴(みちづれ)になりて往(ゆき)けり。
彼(かれ)は千八百六十三年(ねん)ペテルブルグで生(う)まれた。父(ちち)はポルタワ県(けん)出身(しゅっしん)の仕立屋(したてや)で、母(はは)は農婦(のうふ)あがりだった。
身体検査 (新字新仮名) / フョードル・ソログープ(著)
「それだけだナ。よし決まった。判決。ヤーロはレッドを殺害したる罪により、金五万円也の罰金に処す。但し二十日以内に納付(のうふ)すべし」
一九五〇年の殺人 (新字新仮名) / 海野十三(著)