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ねんがじょう
ふりがな文庫
“ねんがじょう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
年賀状
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
年賀状
(逆引き)
たくさんの
年賀状
(
ねんがじょう
)
の
中
(
なか
)
に、
僕
(
ぼく
)
にきたのが二
枚
(
まい
)
あった。
川田
(
かわだ
)
と
西山
(
にしやま
)
からだ。
学校
(
がっこう
)
で、いちばん
親
(
した
)
しい
二人
(
ふたり
)
なのだ。なぜ、
僕
(
ぼく
)
も
早
(
はや
)
く
書
(
か
)
いて
出
(
だ
)
さなかったろう。
ある少年の正月の日記
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
明日
(
あす
)
から、
学校
(
がっこう
)
だ。また、
予習
(
よしゅう
)
もはじまる。
大
(
おお
)
いにしっかりやろう。
橋本先生
(
はしもとせんせい
)
は、
僕
(
ぼく
)
たちのために、いつもおそくまで
残
(
のこ
)
っていてくださる。あ、
先生
(
せんせい
)
に、
年賀状
(
ねんがじょう
)
をあげるのを
忘
(
わす
)
れた。
ある少年の正月の日記
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
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