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ていあん
ふりがな文庫
“ていあん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
提案
75.0%
程安
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
提案
(逆引き)
しかし
僕
(
ぼく
)
たちは
小
(
ちい
)
さい
子供
(
こども
)
はつれてゆくわけにはいかなかった。そこで
松男君
(
まつおくん
)
の
提案
(
ていあん
)
で、
新
(
しん
)
四
年
(
ねん
)
以下
(
いか
)
の
者
(
もの
)
はしんたのむねから
村
(
むら
)
へ
帰
(
かえ
)
り、
新
(
しん
)
五
年
(
ねん
)
以上
(
いじょう
)
の
者
(
もの
)
が、
町
(
まち
)
までついてゆくことにきまった。
ごんごろ鐘
(新字新仮名)
/
新美南吉
(著)
「
僕
(
ぼく
)
に一つ
新
(
あたら
)
しい
提案
(
ていあん
)
がある。」
ごんごろ鐘
(新字新仮名)
/
新美南吉
(著)
ていあん(提案)の例文をもっと
(3作品)
見る
程安
(逆引き)
瑞長の
外舅
(
ぐわいきう
)
青木と、
程安
(
ていあん
)
の養父たらむとして
寝
(
や
)
んだ
嵐山
(
あらしやま
)
との事は未だ考へない。此年瑞英四十五歳であつた。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
ていあん(程安)の例文をもっと
(1作品)
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