“ちょうろう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
嘲弄97.8%
嘲哢0.7%
張老0.7%
長廊0.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
甲高いよくる声で早口にものをいい、かならず人先に発言し、真面目な話にも洒落や地口をまぜ、嘲弄するような言いかたをする。
鈴木主水 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
安「何しにお出でなすった、安田一角を嘲哢なさりにお出でなすったか、初めてお出でゞ左様なる事を仰しゃる事がありますか」
真景累ヶ淵 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
平輿の南、凾頭村張老というのはを捕るのを業としていたので、世間から鶉と呼ばれていた。
生々殿長廊はその果ても知れず、まったく、ここもこの世かを疑わせる。
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)