“ちゅうせん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
抽籤50.0%
仲宣12.5%
抽籖12.5%
紐線12.5%
鋳銭12.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
皆さん。この上は誰か一人、この艇からりていただかねばなりません。それで公平のために抽籤ちゅうせんをします。赤い印のあるくじ
月世界探険記 (新字新仮名) / 海野十三(著)
と、続いて山陽高平さんようこうへいの人、王粲おうさんあざな仲宣ちゅうせんが起って戦に入る三害を力説した。
三国志:07 赤壁の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
あるときは男女混合の覆面舞踏会を開いて、抽籖ちゅうせんでパートナーを定め、一夜の自由行動を許しました。あるときは、ありとあらゆるかたわものを集めて、共に飲み、共に踊ることを楽しみました。
影男 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)
その声が終るが早いか、電話機は紐線ちゅうせんもろともぷつりとひきちぎられた。川上が力まかせにひきちぎったのだ。彼の腕がぶーんと鳴った。
浮かぶ飛行島 (新字新仮名) / 海野十三(著)
紙金しきんの通用鋳銭ちゅうせんなどにてけつを補うに至る。
吉田松陰 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)