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ちゅうこく
ふりがな文庫
“ちゅうこく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
忠告
75.0%
中刻
12.5%
注告
12.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
忠告
(逆引き)
このしんせつな
忠告
(
ちゅうこく
)
どおりにして、ふたりはヘット(
料理
(
りょうり
)
につかう牛の
脂肪
(
しぼう
)
)のはいった小さなつぼをひとつ買いこみました。
ネコとネズミのいっしょのくらし
(新字新仮名)
/
ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム
、
ヴィルヘルム・カール・グリム
(著)
ちゅうこく(忠告)の例文をもっと
(6作品)
見る
中刻
(逆引き)
以手紙申上
(
てがみをもってもうしあげ
)
候
然
(
しか
)
れば先刻大津銚子屋に於て御面会の
折柄
(
おりから
)
何等の遺恨候てか満座の中にて存外の
御過言
(
ごかごん
)
其の儘には捨置難く
依之
(
これによって
)
明晩
戌
(
いぬ
)
の
中刻
(
ちゅうこく
)
小原山に於て
再応
(
さいおう
)
承わり
度
(
たく
)
候間
能
(
よ
)
く/\御覚悟候て右時刻
無遅滞
(
ちたいなく
)
御出
(
おい
)
で
有之度
(
これありたく
)
此段
申進
(
もうししん
)
じ候御返答
可有之
(
これあるべく
)
候也
松の操美人の生埋:02 侠骨今に馨く賊胆猶お腥し
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
ちゅうこく(中刻)の例文をもっと
(1作品)
見る
注告
(逆引き)
専制の政体を
厭忌
(
えんき
)
し、公平無私なる、立憲の政体を希望し、新紙上に掲載し、あるいは演説にあるいは政府に請願して、日々専制政治の不可にして、日本人民に適せざる事を
注告
(
ちゅうこく
)
し
妾の半生涯
(新字新仮名)
/
福田英子
(著)
ちゅうこく(注告)の例文をもっと
(1作品)
見る
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