“ちやうざん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
丁山50.0%
長山50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
盡くして呉ける故わづか曲輪くるわの風も何時か見習みなら樓主あるじの悦び大方成らず依て丁字屋の板頭おしよく名前なまへ丁山ちやうざんとこそ名付たれそも突出つきだしの初めより通ひくるわ遊客いうかくは云ふも更なり仲の町の茶屋々々迄もほめものとせし位なれば日成らずして其の頃屈指ゆびをりの全盛と成りし事まつた孝行かうかうとくにして神佛も其赤心そのまごころ
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
支那の長山ちやうざんと云ふ所にあるりう氏の打麦場で、或年の夏、起つた出来事である。
酒虫 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)