“だよ”の漢字の書き方と例文
語句割合
便100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
四月の中旬まで待つうちに、半蔵は江戸表からの飛脚便だよりを受け取って、いよいよ江戸城の明け渡しが事実となったことを知った。
夜明け前:03 第二部上 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
それは彼が父に読みきかせたいと思って持って来たもので、京都方面の飛脚便だよりの中でも、わりかた信用の置ける聞書ききがきだった。
夜明け前:03 第二部上 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)