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ぞくかう
ふりがな文庫
“ぞくかう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
続稿
50.0%
続航
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
続稿
(逆引き)
すると
金港堂
(
きんかうどう
)
一
件
(
けん
)
の話が有つて、
硯友社
(
けんいうしや
)
との関係を
絶
(
た
)
ちたいやうな
口吻
(
くちぶり
)
、
其
(
それ
)
は
宜
(
よろし
)
いけれど、
文庫
(
ぶんこ
)
に
連載
(
れんさい
)
してある小説の
続稿
(
ぞくかう
)
だけは送つてもらひたいと
頼
(
たの
)
んだ、
承諾
(
しようだく
)
した、
然
(
しか
)
るに
一向
(
いつかう
)
寄来
(
よこ
)
さん
硯友社の沿革
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
ぞくかう(続稿)の例文をもっと
(1作品)
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続航
(逆引き)
一人三分間の卓上演説に何も話す事の無い僕は三度お辞儀をした。
此処
(
ここ
)
から
猶
(
なほ
)
英国まで
続航
(
ぞくかう
)
する日本人は五人である。三井の小林君はビスケエ湾が荒れると聞いて僕等と一緒に汽車で
行
(
ゆ
)
く事に改めた。
巴里より
(新字旧仮名)
/
与謝野寛
、
与謝野晶子
(著)
ぞくかう(続航)の例文をもっと
(1作品)
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