“そのまはり”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
其周囲50.0%
其周圍50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
其周囲(そのまはり)には書物やら雑誌やらが乱雑に積み上げてある。長押(なげし)には大きな額が掛けてある。八には読めないが、某元帥の書で、「動於九天(きうてんにうごく)」といふ四字である。机が一つ床の間の前に寄せて置いてある。
金貨 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)
僕(ぼく)が大島學校(おほしまがくかう)に上(あが)つてから四五日目で御座(ござ)いました、四十を越(こ)えた位(くらゐ)の一人(ひとり)の男(をとこ)が學校(がくかう)の運動場(うんどうば)に來(き)て、校長(かうちやう)と頻(しき)りに何事(なにごと)か話(はな)して居(ゐ)ましたが、其周圍(そのまはり)に七八名の生徒(せいと)が立(た)つて居(ゐ)て
日の出 (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)