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そうにんず
ふりがな文庫
“そうにんず”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
惣人数
50.0%
惣人數
25.0%
総人数
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
惣人数
(逆引き)
一、
惣人数
(
そうにんず
)
共に常に
申聞
(
もうしきけ
)
候、
白布
(
しろぎれ
)
にて鉢捲仕るべく候。
厳島合戦
(新字新仮名)
/
菊池寛
(著)
そうにんず(惣人数)の例文をもっと
(2作品)
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惣人數
(逆引き)
〆切
(
しめきり
)
町内の自身番屋には鳶の者火事裝束にて
相詰
(
あひつめ
)
たり程なく
惣人數
(
そうにんず
)
は數寄屋橋御門へ來しに見附は常よりも
警固
(
かため
)
の人數多く既に天一坊の
同勢
(
どうぜい
)
見附
(
みつけ
)
へ
這入
(
はひれ
)
ば門を
〆切
(
しめきり
)
夫
(
それ
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
そうにんず(惣人數)の例文をもっと
(1作品)
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総人数
(逆引き)
此
(
この
)
総人数
(
そうにんず
)
凡
(
およそ
)
百余人が屋敷に火を掛け、
表側
(
おもてがは
)
の
塀
(
へい
)
を押し倒して繰り出したのが、朝五つ
時
(
どき
)
である。
大塩平八郎
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
そうにんず(総人数)の例文をもっと
(1作品)
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