トップ
>
せどぎは
ふりがな文庫
“せどぎは”の漢字の書き方と例文
語句
割合
瀬戸際
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
瀬戸際
(逆引き)
さもなくば、
此
(
この
)
怖
(
おそろ
)
しい
懷劒
(
くわいけん
)
を
難儀
(
なんぎ
)
の
瀬戸際
(
せどぎは
)
の
行司
(
ぎゃうじ
)
にして、
年
(
とし
)
の
功
(
こう
)
も
智慧
(
ちえ
)
の
力
(
ちから
)
も
如何
(
どう
)
とも
能
(
よ
)
うせぬ
女一人
(
をんなひとり
)
の
面目
(
めんもく
)
を
今
(
いま
)
こゝで
裁決
(
とりさば
)
かす、
見
(
み
)
て
下
(
くだ
)
され。さ、
早
(
はや
)
う
何
(
なん
)
となと
言
(
い
)
うて
下
(
くだ
)
され。
ロミオとヂュリエット:03 ロミオとヂュリエット
(旧字旧仮名)
/
ウィリアム・シェークスピア
(著)
せどぎは(瀬戸際)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
せとぎは
せとぎわ