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じゆういちがついちにち
ふりがな文庫
“じゆういちがついちにち”の漢字の書き方と例文
語句
割合
十一月一日
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
十一月一日
(逆引き)
西暦
(
せいれき
)
千七百五十五年
(
せんしちひやくごじゆうごねん
)
十一月一日
(
じゆういちがついちにち
)
のリスボンの
大地震
(
だいぢしん
)
は
規模
(
きぼ
)
頗
(
すこぶ
)
る
廣大
(
こうだい
)
なものであつて、
感震區域
(
かんしんくいき
)
は
長徑
(
ちようけい
)
五百里
(
ごひやくり
)
に
亙
(
わた
)
り、
地動
(
ぢどう
)
の
餘波
(
よは
)
によつて、スコットランド
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
これを
載
(
の
)
せた
書物
(
しよもつ
)
は
地震直後
(
ぢしんちよくご
)
に
出版
(
しゆつぱん
)
された『
千七百五十五年
(
せんしちひやくごじゆうごねん
)
十一月一日
(
じゆういちがついちにち
)
のリスボン
大地震
(
だいぢしん
)
』と
題
(
だい
)
するもので、
歐洲
(
おうしゆう
)
に
於
(
お
)
ける
當時
(
とうじ
)
の
知名
(
ちめい
)
の
科學者
(
かがくしや
)
十名
(
じゆうめい
)
の
論文
(
ろんぶん
)
を
集
(
あつ
)
めたものである。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
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