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しんせつきじだい
ふりがな文庫
“しんせつきじだい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
新石器時代
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
新石器時代
(逆引き)
さて
新石器時代
(
しんせつきじだい
)
の
人類
(
じんるい
)
はどういふふうな
生活
(
せいかつ
)
をしてゐたかといひますと、やはり
舊石器時代
(
きゆうせつきじだい
)
の
人間
(
にんげん
)
と
同
(
おな
)
じように、
石
(
いし
)
を
割
(
わ
)
つたり
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
それゆゑ
今
(
いま
)
までのところでは、
日本
(
につぽん
)
で
一番
(
いちばん
)
古
(
ふる
)
いのは、
新石器時代
(
しんせつきじだい
)
のものでありまして、それから
金屬器
(
きんぞくき
)
の
時代
(
じだい
)
につゞいてゐるのであります。
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
新石器時代
(
しんせつきじだい
)
に
人類
(
じんるい
)
が
造
(
つく
)
つたものには、
前
(
まへ
)
に
述
(
の
)
べました
石器
(
せつき
)
や
土器
(
どき
)
などの
他
(
ほか
)
に、なほ
非常
(
ひじよう
)
に
大
(
おほ
)
きなすばらしい
物
(
もの
)
があります。
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
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