“しょさい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
書斎79.2%
諸砦12.5%
所載4.2%
書齋4.2%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
書斎しょさいのドアは、ほんのすこしひらいている。まっさおな顔でついてきた夫人ふじんをうしろにかばいながら、牧師ぼくしは、そっとのぞきこんだ。
此合戦に先んじて、秀吉利家の間にある種の協定さえあったと思われるのである。丹羽長秀、これを見て時分はよしと諸砦しょさいに突出を命じた。北国勢全くついえて、北へ西へと落ちて行った。
賤ヶ岳合戦 (新字新仮名) / 菊池寛(著)
すなわち書を鉄幹に贈つて互に歌壇の敵となり我は『明星みょうじょう所載しょさいの短歌を評せん事を約す。けだし両者を混じて同一趣味の如く思へる者のためにもうを弁ぜんとなり。
墨汁一滴 (新字旧仮名) / 正岡子規(著)
わし書齋しょさいへ。……只今々々たゞいま/\!……はてさて、おろかにもほどがあるわ!……はい/\、只今たゞいままゐります!