“しょが”の漢字の書き方と例文
語句割合
書画100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
このひとけば、役所やくしょとどけのことも、また書画しょが鑑定かんていも、ちょっとした法律上ほうりつじょうのこともわかりましたので、むらうち物識ものしりということになっていました。
天下一品 (新字新仮名) / 小川未明(著)
好人物こうじんぶつで、善人で、人にだまされやすい弱い鈍い性質を持っていながら、贋物にせもの書画しょがを人にはめることを職業にしているということにはなはだしく不快を感じた。
田舎教師 (新字新仮名) / 田山花袋(著)
彼れ居常他の嗜好しこうなし、酒を飲まず、たばこを吹かず、その烟を吹かざるは、彼が断管吟の詩に徴して知るべし。書画しょが、文房、骨董こっとう、武器、一として彼の愛を経るものなし。
吉田松陰 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)