“しゅくば”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
宿場85.0%
宿駅10.0%
駅場5.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さようにこの土地はずいぶん古い駅路なのである。たぶん平安のみやこが出来たのとおなじころに設けられた宿場(しゅくば)かもしれない。
蘆刈 (新字新仮名) / 谷崎潤一郎(著)
山崎の麓(ふもと)である。水無瀬(みなせ)ノ宮(みや)の址(あと)があり、古い宿駅(しゅくば)の一つがあった。
私本太平記:12 湊川帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
私は酒は飲まんけれどもここは駅場(しゅくば)でよい酒があるという話じゃから一番よい酒をあなたに上げて久濶(きゅうかつ)の情を叙(じょ)したいと思う、どうです私の居る所に来ないか
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)