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しきやう
ふりがな文庫
“しきやう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
思郷
50.0%
詩経
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
思郷
(逆引き)
思郷
(
しきやう
)
のこころ
湧
(
わ
)
く日なり
一握の砂
(新字旧仮名)
/
石川啄木
(著)
しきやう(思郷)の例文をもっと
(1作品)
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詩経
(逆引き)
詩経
(
しきやう
)
には
男子
(
だんし
)
の
祥
(
しやう
)
とし、或は
六雄将軍
(
りくゆうしやうぐん
)
の名を
得
(
え
)
たるも
義獣
(
ぎじう
)
なればなるべし。
夏
(
なつ
)
は
食
(
しよく
)
をもとむるの
外
(
ほか
)
山蟻
(
やまあり
)
を
掌中
(
てのひら
)
に
擦着
(
すりつけ
)
、
冬
(
ふゆ
)
の
蔵蟄
(
あなごもり
)
にはこれを
䑜
(
なめ
)
て
飢
(
うゑ
)
を
凌
(
しの
)
ぐ。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
しきやう(詩経)の例文をもっと
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しきょう