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六雄将軍
ふりがな文庫
“六雄将軍”の読み方と例文
読み方
割合
りくゆうしやうぐん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
りくゆうしやうぐん
(逆引き)
詩経
(
しきやう
)
には
男子
(
だんし
)
の
祥
(
しやう
)
とし、或は
六雄将軍
(
りくゆうしやうぐん
)
の名を
得
(
え
)
たるも
義獣
(
ぎじう
)
なればなるべし。
夏
(
なつ
)
は
食
(
しよく
)
をもとむるの
外
(
ほか
)
山蟻
(
やまあり
)
を
掌中
(
てのひら
)
に
擦着
(
すりつけ
)
、
冬
(
ふゆ
)
の
蔵蟄
(
あなごもり
)
にはこれを
䑜
(
なめ
)
て
飢
(
うゑ
)
を
凌
(
しの
)
ぐ。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
六雄将軍(りくゆうしやうぐん)の例文をもっと
(1作品)
見る
六
常用漢字
小1
部首:⼋
4画
雄
常用漢字
中学
部首:⾫
12画
将
常用漢字
小6
部首:⼨
10画
軍
常用漢字
小4
部首:⾞
9画
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鈴木牧之
山東京山