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ざうきん
ふりがな文庫
“ざうきん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
雑巾
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
雑巾
(逆引き)
それからもし
其
(
そ
)
のお
雑巾
(
ざうきん
)
次手
(
ついで
)
にづツぷりお
絞
(
しぼ
)
んなすつて
下
(
くだ
)
さると
助
(
たすか
)
ります、
途中
(
とちう
)
で
大変
(
たいへん
)
な
目
(
め
)
に
逢
(
あ
)
ひましたので
体
(
からだ
)
を
打棄
(
うつちや
)
りたいほど
気味
(
きみ
)
が
悪
(
わる
)
うございますので
高野聖
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
いまはまるで
雑巾
(
ざうきん
)
のやうに
小熊秀雄全集-10:詩集(9)流民詩集2
(新字旧仮名)
/
小熊秀雄
(著)
いえ、
其
(
それ
)
には
及
(
およ
)
びませぬ、
雑巾
(
ざうきん
)
をお
貸
(
か
)
し
下
(
くだ
)
さいまし。
高野聖
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
ざうきん(雑巾)の例文をもっと
(2作品)
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