“さかもと”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
坂本80.0%
坂下15.0%
坂元5.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ここは近江の国、比叡山のふもと、坂本で、日吉の森からそびえ立った五重塔のてッぺん——そこにみんなのがあつまっているのだった。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
長老以下東堂西堂あるいは老若沙弥喝食の末々まで、多くは坂下山上有縁辿って難を避けておられる模様でございましたので、その御在所御在所も随分と探ねてまわりました。
雪の宿り (新字新仮名) / 神西清(著)
玄耳君が驚ろいて森成さんに坂元君を添えてわざわざ修善寺まで寄こしてくれたのは、この報知が長距離電話で胃腸病院へって、そこからまたに社へ通じたからである。
思い出す事など (新字新仮名) / 夏目漱石(著)