“ごもん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
御門69.2%
御紋19.2%
呉門7.7%
悟門3.8%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この騒ぎを見た看督長(かどのおさ)は、早速そこへ駈けつけて、高々と弓をふりかざしながら、御門(ごもん)の中(うち)へ乱れ入った人々を、打ち鎮めようと致しました。
邪宗門 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
金梨地(きんなしじ)を見るような日光が、御縁、お窓のかたちなりに射しこんで、欄間(らんま)の彫刻(ほり)、金具(かなぐ)の葵(あおい)の御紋(ごもん)、襖の引手に垂れ下がるむらさきの房、ゆら
魔像:新版大岡政談 (新字新仮名) / 林不忘(著)
ここに呉門(ごもん)の周丹泉(しゅうたんせん)という人があった。
骨董 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
うわあ! 助からんぞ! わかった、わかった、理屈はわかった! だがなあ、聞けよおぬし、人間一悟門(ごもん)に到達してすべてがうるさくなった時はどうする? うん? 白雲先生ではないが、旧書を
丹下左膳:01 乾雲坤竜の巻 (新字新仮名) / 林不忘(著)