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ごさ
ふりがな文庫
“ごさ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
誤差
50.0%
五三
25.0%
五叉
12.5%
茣蓙
12.5%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
誤差
(逆引き)
これを
器械的觀測
(
きかいてきかんそく
)
の
結果
(
けつか
)
に
比較
(
ひかく
)
すると
一割以上
(
いちわりいじよう
)
の
誤差
(
ごさ
)
を
生
(
しやう
)
じた
例
(
れい
)
は
極
(
きは
)
めて
少
(
すくな
)
い。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
ごさ(誤差)の例文をもっと
(4作品)
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五三
(逆引き)
さあ少し遅くはなったれど母親の持病が起ったとか何とか方便は幾らでもつくべし、早う根岸へ行くがよい、
五三
(
ごさ
)
様もわかった人なれば一日をふてて
怠惰
(
なまけ
)
ぬに免じて
五重塔
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
ごさ(五三)の例文をもっと
(2作品)
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五叉
(逆引き)
五叉
(
ごさ
)
の肉刺携ふる若き人々
側
(
そば
)
に立ち
イーリアス:03 イーリアス
(旧字旧仮名)
/
ホーマー
(著)
ごさ(五叉)の例文をもっと
(1作品)
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▼ すべて表示
茣蓙
(逆引き)
大道の上に
茣蓙
(
ごさ
)
を敷いて、その上に大小樣々の金物、——
金盥
(
かなだらひ
)
やら、鈴やら、火箸やら、
藥罐
(
やくわん
)
やら、錢やら、鍵やら、ありとあらゆるものを並べ、薄茶色の粉で磨いて
銭形平次捕物控:004 呪ひの銀簪
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
ごさ(茣蓙)の例文をもっと
(1作品)
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ござ