“こんりふ”の漢字の書き方と例文
カタカナ:コンリフ
語句割合
建立100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
然るに千五百七十六年女王エリサベスの時代に至り、始めて特別演劇興業の為め、ブラツク・フラヤス寺院の不用なる領地に於て劇場を建立こんりふしたり。
本の事 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
信心には限りがない、建立こんりふ修覆しゆふくの場合隨分五十兩百兩と寄進する人もないとは申されぬが、賽錢箱へ小判で五兩は、あまり聽いたことがないことぢや
村一同むらいちどうことづけをたのまう。はしら一本いつぽんいたゞく……鳥居とりゐのな。……あといくらでも建立こんりふするから、とつてな。
神鑿 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)